それでもワクチン打ちますか?
2021年6月26日 土曜日 30回 迎車8回 256㎞ 税引き 43,420円

東京の街は既に通常の人出に戻った様な雰囲気がありました。
雨でもないのにアプリ配車が沢山出たことでもわかると思います。
俺は売り上げが伸びませんでしたが、金曜日に続き土曜日も活気のある営業所でしたよ。
松本人志、政府の五輪推奨は「カモフラージュじゃないかな」 中止すれば「あれやこれや追及される」を読んで、共感と言いますか、もしかして、政府は何か焦りがあるのではと思っています。
64歳以下のワクチン接種が思う様に進まないとやきもきしてるのではと思っています。
俺らの年代はネットで色んな情報を入手出来ますから、ワクチン接種にしてもちょっと待った方が良いのではと思っている方が多いと思う。
俺の自宅にも俺と妻の二人分のワクチン接種券が届きましたが様子見ですね。
「ネットの情報には陰謀論が多いから信用してはいけない」とか大臣までがテレビに出てワクチン接種を進めていますけど、中には陰謀論じゃない情報もあるんですよね。
いずれにせよ、日本でもファイザー社のワクチン接種が進んでいるが、その危険性については十分な理解が得られていないようである。ファイザー社自身が、そうした警告を発しているのだが、日本ではまったく報じられていない。
たとえば、ファイザー社は5月19日、39ページにおよぶ「ファクトシート」と銘打った報告書を発表した。これはアメリカの食品医薬品局(FDA)の緊急承認ガイドラインに沿ってまとめたもの。それによれば、12歳から15歳の子どもたち1,097人に接種したところ、866人に副反応が確認されたとのこと。
何と、8割もの高い比率で異常が発生しているのである。幸い、そのうちの半分は軽い症状だったというが、残りの半分は深刻だったことが報告されている。問題は、深刻な副反応に見舞われた子どもたちの大半は「生涯にわたって障害を引きずる可能性がある」との指摘であろう。「メッセンジャーRNA」と呼ばれる、これまで人に注射したことのないワクチンのため、「長期的な副反応については不明な点が多い」ことを製造会社が認めているわけである。
ワクチン接種の必要性のみが大きく宣伝されているが、製薬メーカーがリスクについて報告しているにも係わらず、日本政府はそうした情報を提供しようとしていないのは、理解に苦しむ。実は、ファイザー社の元副社長も内部告発のかたちで、自社のワクチンが動物実験に際して、死亡したり副作用に見舞われたことを明らかにしている。
そんな折、フランスから衝撃的なニュースが届いた。ノーベル生理学・医学賞の受賞で知られるウイルス学の権威、リュック・モンタニエ博士による警告である。曰く、「新型コロナウィルス用のワクチンを接種した人は長く生きれない。2年前後で死亡する可能性が高い。残念ながら、すでに接種した人には治療方法がなさそうだ。遺体を埋葬する準備をするのが精一杯できることだ」。
ネット上に流布する陰謀論者の発言ではない。モンタニエ博士といえば、パスツール研究所に籍を置き、HIV発見の功績で2008年にノーベル生理学・医学賞を授与されている。
そんな権威あるDNAとウイルスの専門家の率直な警鐘に他ならない。「スロー・キル」をもたらすワクチンというわけだ。これを無視していいのだろうか?
同博士が分析したところ、現在、世界で接種が進むmRNAワクチンには人体の抗体を弱体化させ、ウイルスの変異種を拡大する成分が含まれていることが判明したという。ADE(抗体依存性感染増強)のことである。このまま接種が進めば、接種した本人から未接種の人々へ感染が拡大する恐れも指摘。極めて危険な事態が進行しているわけだ。また、抗体が低下し、生来の免疫力も破壊されるため、通常の風邪やインフルエンザでも死亡することになるという。
コロナ用ワクチンは安全か?世界で広がる疑念や疑問の声より
怖いですね。
やっぱり俺は世間の動きを静観しときますよ。

自分のことは自分で守るしかない。
https://taxi-driver-diary.com/blog-entry-842.html「ネットの情報には陰謀論が多いから信用してはいけない」とか大臣までがテレビに出てワクチン接種を進めていますけど、中には陰謀論じゃない情報もあるんですよね。
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