タクシードライバー日記~人生はギャンブルだ~

人生や仕事で悩んでいる方にタクシードライバーのことを知らせたくてブログを書いています。
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 >  2014年05月

急いで繁華街に戻るより、ちょっと寄り道をした方がお客様に出会える確立が高くなりますよ。

5月23日 金曜日 晴れ 23回 税引き 55,410円 プリウスα

楽しい金曜日でした。

5月20日にむかつくことがあったのですが、公休日を挟んで気分も爽快でした。

いつもの様に14時頃に出庫して明治座様に向かった。
今回も暇なのかいつもよりタクシーの列が長くて既に並ぶ場所さえありませんでした。
仕方ないから明治座様のオフィス入り口付近に停車してみた。
5分くらいしたら男女2名のお客様にご乗車頂き八重洲口まででした。

それから16時26分まで2時間で5回の6,890円とまずまずだった。
2時間も連続で運転するとエコノミー症候群に成りかねないので芝公園で休憩することにした。
休憩する時は必ずスマホでメールなんかをチェックしてる。
スマホって便利ですよね。
俺はGmailを2つ使っています。
主に使う俺と解るようなアルファベットの入ったGmailと、このブログでしか使わないGmailです。
でもね、2つも使っていると困った問題があるんですね。
そう、スマホでGmailは常時ログインしてる1つしか読み込めないんですよね。
って俺が使い方を知らないだけですかね。
だから俺は「どこのメールでも簡単に読み込めるアプリ」があったのでそれにこのブログで使っているGmailを読み込んでチェックしています。
そうすることで削除したいコメントなんかもすぐわかっていいですよね。
前置きが長くなりましたが、先日、芝公園で休憩しようとスマホを見るとそのメールのアプリにメール1件ってなってました。
見るとブログを見て頂いている方からのメールでした。
偶然にもすごく近くにおられてお会いすることが出来ましてお客様にもなって頂きました。
ありがたいです。
また、お願いしますね。
このブログのサイドに出番表を作成しました。

その後、無線がなって翌朝の6時45分に練馬区高野台から羽田空港第二ターミナル様までの仕事が入った。

夕方から夜は千代田区のビジネス街で営業し21時21分までに14回の18,860円と普段と変わらない。

21時21分に後楽までのお客様があり、東京ドーム様の東方神起  LIVE TOUR 2014 が終わるころだったので水道橋の駅付近に並んでみた。
観客は出て来てあるのに5分経っても車列は縮まりません。
待ってもしょうがないから車を走らせたらタイミング良く横断歩道手前の先頭になっていました。
そしたらなんと世田谷区上用賀までのご夫婦にご乗車頂き5,860円も頂きました。

それからは下北沢を流したりしてまして23時38分までに19回の29,260円となりました。

23時38分に六本木に行ったのですが、空車のタクシーでものすごい混雑でした。
俺は渋谷を背にして六本木交差点を過ぎて俳優座様の前を過ぎて1つ目の信号を左折してミッドタウン様の前を左折。外苑東に出たとこで右折して混雑した六本木を抜けようとしたら男性のお客様にご乗車頂き高速で調布まで8,920円も頂きました。

調布から高速で高井戸まで戻り、和泉から女性2名のお客様を笹塚までご乗車頂き新宿2丁目にでも行こうかと空車のタクシーに付いて走っていましたが、なんか気になり山手通りを左折してみたんです。
そしたら交差点で所沢までの女性のお客様にご乗車頂き11,520円も頂きました。
その女性のお客様は携帯電話を会社に忘れて終電を逃してしまった様でした。
1時間半、携帯の話から今話題のことまでずっと話しして頂き楽しい時間を過ごすことが出来ました。
皆さんは美人って定義はどんなんですか?
話したことないけど俺のイメージとして芸能人で言うなら吉永小百合 さんや石川さゆり さんですかね。
そんな雰囲気のあるお客様でした。
俺の過去のどうでもいい話をずっと聞いて頂きました。

所沢で2時23分で22回の50,340円となりました。

金曜日だからもう一度都心に戻って営業したいとこですが6時45分の練馬区高野台からの仕事があるので高野台付近に行って休憩することにしました。
高野台から羽田空港までは中台から高速利用で進行し定額料金の9,500円を頂きました。

今回、改めて思ったことがあります。
空車で団子になって走っている時、幹線道路を左折すればお客様が待ってあります。
急いで繁華街に戻るより、ちょっと寄り道をした方がお客様に出会える確立が高くなりますよ。

明日は日曜日の出勤です。
イベントも多いし、東京ドーム様と明治神宮様で野球もあります。
無事故無違反で頑張ってみます。




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[ 2014/05/24 11:02 ] 営業結果 金曜日 | TB(0) | CM(2)

常習犯、乗車したら降りる場所だけ言って電話しっぱなしで寝たふりして運転手の弱みに付け込んで料金を値切る。

5月20日 火曜日 曇りのち雨 27回 税引き 51,220円 クラウン

嫌なことが2回もありましたよ。

出勤すると一枚の配車依頼書があった。
最近はクラウンでも配車依頼書があるから他人から見るとうらやましいでしょうが、俺はあまり嬉しくないんです。
時間を拘束されて余計な神経使うから疲れるだけです。
でもね、「予約配車や無線は要りません」と言う必要もないから淡々とこなしているだけですけどね。

その予約配車は22時20分の羽田空港第一ターミナル様から文京区根津まで深夜割り増しだから定額の8,400円と高速代です。

いつも書いている通りに14時頃出庫してイベントの終わりそうな会場に行ったりして20時30分まで14回の16,700円と火曜日にしてはいいかな?

途中、翌朝の予約配車が無線で入った。

空港から根津までの仕事が終わって六本木から左門町までのお客様があった。
この頃から雨になった。
しばらく走っていたら四谷3丁目の交差点で呼び止められた。
10分は待ったかな?
四谷3丁目にある飲食店からのお客様だ。
出て来られた男性のお客様は飲食店のママと別れ際に頬にキスしたりして単なるエロ親父。
ご乗車されると「下石神井で新青梅のミニストップを左」とだけ言って、その後すぐ他の飲食店のママなんかに電話してあった。
ナビをパッと見ると下石神井までだと青梅街道を行って千川通りを右とわかった。
でもお客様の言う新青梅のミニストップが気になってしょうがない。
お客様は電話中だしとりあえず近くまで行って聞いてみようと走行していた。
青梅街道を走って環八出るまで信号で止まる度にナビなんかを見て道を考えていたのだけど環八に差し掛かった時、後ろを見るとお客様は寝てある様子だった。
だから新青梅のミニストップを過ぎるといけないと考え環八を右折して新青梅に出ようと考えた。
しばらく走っているとお客様が起きて
「ここは環八か?どうして遠回りする。下石神井は青梅街道から千川を右折だろ。どこのタクシーだ、俺は国土交通省の職員知ってるから会社の免許も簡単に消せるんだぞ。」と激怒です。
やっかいなお客に出会ったもんだ。とここから先は様は省く。(笑)
すったもんだあって新青梅のミニストップが近くなってから「ミニストップですがこちらを左ですか?」と言うと「もういい、ここで降りる。」と「で、いくら払えばいいんだ?」と言うから「料金は要りません」と言うと「それじゃお前が損するだろ」と6,610円のところ3,000円を置いて降りて行かれましたよ。
このお客、この手の常習犯だなっと思いましたよ。
乗車したら降りる場所だけ言って電話しっぱなしで寝たふりして運転手の弱みに付け込んで料金を値切る。
典型的な悪いパターンでしたから。
まぁ、料金を払って頂けなかったら車載カメラSDカード を会社に提出して警察に被害届を出すつもりでしたけどね。
3,000円頂いたらチャラだから大人として何もなかったことに。
めんどくさいし。

それから朝、6時40分の予約配車があるので5時くらいまで営業したけど夜中の雨でお客様はいなくなった。
結局3時から6時40分まで1回仕事をしてほとんど休憩タイム。

朝6時40分の予約配車が品川区東五反田から羽田空港第二ターミナル様までだ。
現地に到着したことを会社に無線して待機していたらウトウトしてたみたい。
雨だったこともあったが左のドアを蹴飛ばされた。
そう、お客が傘も差さずにハンカチみたいなもので頭に手をやり足でドアを蹴飛ばしたのです。
ここでもむかつくから様は省く(笑)
ご乗車されると「〇〇、羽田まで急いで」
えっ?と思い「こちらは予約配車ですが」と言いそうになりましたけど名前は合ってるから配車のお客とわかった。
しかし、今の会社でこんなお客がいるんか?と思った。
帰社してから聞いてみたら会社の常連客じゃないようだ。
だれかの紹介みたいだった。
今の会社では以前の会社で多かったきついお客はいないはずだ。
で、その客(お、も省く)に
「ナビではこの様な道順ですが、こちらでよろしいでしょうか?」と言うと
「ナビは知らん、時間優先で」とイライラモード。
東五反田って池田山のあるとこで、簡単に幹線道路へは出れないからナビで出ようと考えていただけなんですけどね。
それでソニー通りに出るため第二京浜の小さいトンネルを抜けようとすると「道がちがう、大丈夫?時間優先で」と更にイライラモード。
しばらく走っていると無線がなった。
「メーターを確認して安全走行でお願いします」と、そうイライラモードの相手していたら実車ボタンを押し忘れていたのです。
途中も高速に乗る乗らないの会話でもめましたけど、26分で到着しました。
南大井から高速に乗れば3分は縮まったかもしれませんがね。
カードでお支払い頂いて、外に下りてドアサービスしてたら「自動ドアないの?急いでいるんだから」と瞬間湯沸かし器。

空港までの仕事が終わって、今日は嫌なことが続くなと思いながら残念なニュースのことも思い。
「いや~ いや~ いや~ 」って歌いながら帰りましたよ。

帰宅してむしゃくしゃしたから久しぶりに近所の1円パチンコをしましたよ。
3時間で3,000円儲かりました。
昨日の損失はチャラになりましたよ。
1円パチンコで3,000円勝つって大変なんですよ。
「むしゃくしゃしたから火をつけた」じゃないからいいでしょ?

さっき、ネット眺めていたら「ノルマ未達成ならお立ち台で謝罪!? 恐るべき「自爆営業」の姿とは」と言う記事を目にした。
 

「普段のノルマも辛いのに、それ以外にも自分で自社の保険に加入するのが決まりになっていて、月に数万円も飛んでいく」。「毎月一定金額、自社の商品券を買わないといけないけれど、商品券で払える店が限られていて困る」。4月から正社員として働き始めた者が訴えるのは彼らの会社の「自爆営業」の実態だ。「自爆営業」とは、社員が営業ノルマ達成のため、不要な自社製品などを買わされること。「自爆営業」を迫るブラック企業の魔の手は、社員ばかりでなく、非正規雇用アルバイトにもにも及んでいるらしい。「ブラックバイト」である。たとえば、コンビニエンスストアのアルバイトは、3000円のクリスマスケーキ販売のノルマとして、1人7個以上が課せられ、売り切らないと自腹。同様にお歳暮などにもノルマが課せられるという。それは果たして「職場のみんながやっているから仕方のないこと…」で済まされる問題なのか? 「自爆営業」にはどんな実態があるのか。

 樫田秀樹氏は『自爆営業 その恐るべき実態と対策』(ポプラ社)の中で、「自爆営業」の現状に迫っている。自爆営業は、経営の失敗を労働者に尻拭いさせるものでしかない。本来ならば、自腹を切る必要などないはずなのだが、多くの者が自腹を切る道を選んでしまう。それは正社員ももちろんだが、非正規雇用者にこそ重たくのしかかる。

 2013年11月、菅義偉官房長官が記者会見で郵便局員の年賀状のノルマ達成のための「自爆」に対して異例に苦言をしたことが話題となった。樫田氏は大規模な「自爆営業」が行なわれる代表的な企業として日本郵便を例として上げ、「自爆」に同行した様子に触れている。

 時給850円、1日6時間の週6日勤務で月収が13万円という30代前後の非正規社員・吉尾正人さんは、自分の力だけでは年賀状のノルマを達成できないので、年賀状を金券ショップに売りにいっている。勤務する中部地方から鈍行列車でわざわざ上京。近所の金券ショップは1~2軒しかない上、足元を見られて35円くらいでしか売れないのだという。もし、1枚につき15円も自腹を切るとなると、1000枚なら1万5000円も自腹を切ることになってしまう。おまけに地方では、金券ショップに持ち込むのは誰かに見られる可能性が高いが、都会ならばその心配はないから、毎回出張せざるを得ない。吉尾さんはお目当ての金券ショップを訪れると、1枚につき42円で1000枚を売却。8000円自腹を切ることになったが、鈍行列車の往復運賃を入れても、損害額は1万5000円以下で済んだからましだと樫田氏に語ったそうだ。

 吉尾さんの班には、正社員6名と非正規社員6名がおり、それぞれ正社員は9000枚、非正規社員は2500枚、班全体として6万9000枚のノルマがある。個人のノルマ、班のノルマは厳密に区別され、その両方を達成しないと、朝礼の時、社員全員の前で怒鳴り散らされる。ビールケースをひっくり返した「お立ち台」に「恥ずかしい社員」として立たされて、「皆様の足を引っ張り申し訳ありません」との謝罪の言葉を述べさせられる屈辱が待っているのだ。個人でのノルマが達成できないと、最終的には班長、はたまた、課長や部長などの管理職が自腹を切らなくてはならない。それを避けるために、上の者は弱い者をしつこいくらいに恫喝しなくてはならないのだ。

 これは年賀状だけに済まず、さらに、年賀状より売るのが難しい「かもめーる」や「ふるさと小包便」でも同じだ。おまけに小包便はカタログ販売なのでショップに持ち込めないから、全額自爆。しかも、最安でも1000円だから「年90個のノルマだとそれだけで9万円の自爆。でも同じものばかりだと自爆がばれるから、高いものも織り交ぜなくてはならない。

 なぜ、皆、自腹を切るのだろうか。樫田氏によれば、ノルマ達成には、彼らの生活がかかっているのだ。日本郵便を例にあげていえば、日本郵便(当時は郵便事業会社)は2011年4月1日の時点で、非正規労働者のうち、6割以上が年収200万以下であり、ボーナスも昇級もほとんどない。正社員になるためには、上司による評価が必要となるが、年賀状のノルマを達成できないと、「上司の指導に従わない」との評価を受け、昇進の道が閉ざされかねない。たとえノルマを達成したとしても、評価が上がるとも限らないが、彼らは上司から評定をちらつかされ、サービス残業や自爆営業を強要されてしまう。

 おかしいと思っても、転職が難しい今では、会社に逆らって失職するよりは自腹に走ってしまう現状があるのだ。一体労働者はどうやって身を守れば良いのだろうか。樫田氏は社内外の労働組合を頼りにすべきだというが…。NOといえない人間で溢れた日本社会でどれ程多くの者が「つらい」と言い出せずに潰れているのだろう。この本がそんな彼らが声あげるひとつのきっかけとなることを願ってやまない。
nifty:ノルマ未達成ならお立ち台で謝罪!? 恐るべき「自爆営業」の姿とはより

郵便局員と言う響きが魅力で辞められないんでしょうね。
家族の為か自分のプライドの為か。
俺も大手運送会社の夜勤のアルバイトから正社員になれた時は親も元妻も喜びましたよ。
本人の辛さも知らずにね。
以前、俺の娘から「お父さんがタクシーをやってることは恥ずかしくて誰にも言えない」と言われたことがある。
結局、他人に対する見栄だけで生きているんだなって思う。
こんな記事を見るとタクシードライバーのトラブルなんか屁のカッパだなって思う。
タクシードライバーはその日その一瞬で解決しちゃいますから。
ノルマも本人が納得すればいいだけで上司も会社も何一つ痛まない。

今日も好き勝手書きました。
明日の出勤は給料日の金曜日ですね。
楽しみだけど嫌なお客様に遭わないことを願っています。




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[ 2014/05/22 12:02 ] 営業結果 火曜日 | TB(0) | CM(2)
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ギャンブラー

Author:ギャンブラー
昭和39年生まれ、長崎県壱岐出身です。
26歳で結婚して3人の子供にも恵まれましたが、10年で離婚しました。
離婚する原因は自分にあるのですが、自暴自棄な生活を5年ほどし、職を転々、生活拠点も転々としている内に東京で生活するようになりタクシーの道に進んだわけです。
いわゆる訳ありのタクシードライバーの典型的な過去みたいなものを経験しております。

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